よくある質問
Q. 提出書類はなにか必要ですか？
Q. 診断書などの証明書は発行してもらえますか？
Q. 症状が軽くても保険で治療が受けられますか？
Q. 保険会社が自賠責ではなく、健康保険証でかかるよう指定してきたのですが？
Q. 自賠責保険の面倒な手続きは自分でやらないといけないですか？
Q. 保険会社が薦める医療機関に行く必要はありますか？
Q. 加害者が保険に加入していないと言っていますが？
Q. 加害者が、あて逃げ・ひき逃げの場合はどうなるのですか？
Q. 治療費はだれが払うのですか？
Q. 治療部位に制限はあるのですか？
Q. 保険会社から、そろそろ治療を終わらせませんか？と言われます。
Q. 自賠責保険で病院と整骨院を平行して治療を受けることは可能ですか？
Q. 現在整骨院に通っているのですが症状が改善されません。田中治療室に変更することはできますか？
Q. 保険会社が接骨院でなく「病院」と指定してきたのですが？
Q. 病院ではもう異常ないと言われましたが、また首に違和感があり、時折頭痛があります。どうすればいいでしょうか？
Q. 病院（整形外科）と整骨院（接骨院）はどう違うのですか？
Q. 提出書類はなにか必要ですか？
特に必要はありません。事前の保険会社に当院で治療を受ける旨をお伝え頂ければ後の手続きは当院で行います。
Q. 診断書などの証明書は発行してもらえますか？
発行いたします。
Q. 症状が軽くても保険で治療が受けられますか？
もちろん可能です。交通事故での治療と認められれば基本的には自己負担はなしで治療を受けることができます。
Q. 保険会社が自賠責ではなく、健康保険証でかかるよう指定してきたのですが？
自賠責保険、健康保険の選択権は基本的に本人にあります。保険会社に指定する権利はありません。
Q. 自賠責保険の面倒な手続きは自分でやらないといけないですか？
治療に関する保険会社との手続きは当院が行います。
Q. 保険会社が薦める医療機関に行く必要はありますか？
ありません。治療期間は原則治療を受ける本人に選択の自由があります。
自分で納得できる治療期間を選択してください。
Q. 加害者が保険に加入していないと言っていますが？
国の保障事業制度がありますので国が被害者に変わり保証することになります。
Q. 加害者が、あて逃げ・ひき逃げの場合はどうなるのですか？
国の保障事業制度があり、加害者に代わり国が被害者に保障をします
Q. 治療費はだれが払うのですか？
加害者側の加入している保険会社の支給になります。
Q. 治療部位に制限はあるのですか？
治療部位の制限は一切ありません。例えば、首や腰などを同時に負傷しても、全て治療を受けることができます。
Q. 保険会社から、そろそろ治療を終わらせませんか？と言われます。
保険会社からそのような事を言われても終わらせる必要はありません。
治療の進行具合は自分の意思(感覚)で決めるべきであり、保険会社に強制的に終わらせる権利はありません。
Q. 自賠責保険で病院と整骨院を平行して治療を受けることは可能ですか？
問題ありません。当院でも整形外科と平行して治療を受けられる方は多いです。
病院には病院のよいところがあるので、ご自身で必要だと判断されましたら平行して治療を受けてください。
Q. 現在整骨院に通っているのですが症状が改善されません。麻布十番接骨院に変更することはできますか？
可能です。現在治療中の医療機関を途中変更することは問題ありません。
Q. 保険会社が接骨院でなく「病院」と指定してきたのですが？
治療期間は本人で決めることができます。保険会社の指定する期間に行く必要はまったくありません。
Q. 病院ではもう異常ないと言われましたが、また首に違和感があり、時折頭痛があります。どうすればいいでしょうか？
整形外科などでは特定できない症状というものがあり、完治できないケースもあります。
そういう場合こそ交通事故治療に長けている麻布十番接骨院にご相談下さい。
病院で異常なしと言われた症状が完治したケースはたくさんあります。
Q. 病院（整形外科）と整骨院（接骨院）はどう違うのですか？
病院では検査・投薬(痛み止めなど)が認められており、
各種機材を用いた検査で細部まで科学的に検分できレントゲンなども病院の管轄になります。
接骨院（整骨院）では、触診による診断や手技による処置での対応になります。
むち打ち症というのは、頭痛・肩こり・めまい・耳鳴り・眠気・吐き気・手足のしびれといった
「不定愁訴」の症状を便宜上まとめた名前で、はっきりした病変をもつ病気ではないのです。
整形外科では根本的な治療ができないケースが多いのです。そういった場合は、
交通事故治療を得意とする麻布十番接骨院が良いと思います。